Drupal 7 の .info ファイルの files[] とは

今回は Drupal 7 の .info ファイルの files[] についてのお話です( Drupal に興味のない方にはおもしろくないちょっとマニアックなお話です・・・)。

Drupal で開発を行う際に必ず必要となるもののひとつが .info ファイルです。 その中に記述可能な項目のひとつに files[] というものがあります。

例えば Entity モジュールの .info ファイルは以下のような内容になっています(一部抜粋)。

Drupal 7 の DrupalWebTestCase のメソッドまとめ

Drupal 7 には仮想ブラウザを使った自動テストのための DrupalWebTestCase というテストクラスがデフォルトで用意されています。

ただ、 DrupalWebTestCase には驚くほどたくさんの便利機能が備わってはいるのですが、主な利用者がコアコントリビュータの人たちにかぎられるためか、(英語で検索しても)わかりやすく解説している資料があまり見つかりません。 英語でその状況なのでいわんや日本語は・・・

せめて日本語で書かれたメソッド一覧などが手元にあると作業の捗り具合が違ってくるような気がするので、この度 DrupalWebTestCase のメソッド一覧表をかんたんに翻訳してみました。

原文はこちらです。

PHP のエラーログを標準出力や標準エラーに出す方法

PHP のエラーログを標準出力や標準エラーに出す方法についてです。

PHP をコマンドラインで実行する場合に、エラーをそのままターミナル上で確認したいことがあります。 そんなときには ini_set() で設定 error_log の値を変更すれば OK です。

よい Git コミットメッセージを書くために気をつけるべきポイント

本日は Git のコミットメッセージについてです。

Git の(広くいうなら VCS の)コミットメッセージは、チームで開発を行う場合、あるいは、個人での開発の場合でも長期にわたって開発を行う場合には「書き方の共通ルール」というものをあらかじめ決めておくと便利です。

このあたりは人それぞれの好みの問題にも関係するので誰もが納得する共通のルールを作ることは難しいのですが、 OSS コミュニティなどで一般に受け入れられているベストプラクティスのようなものはある程度確立されているようです。

私の狭い範囲での観測と学習、経験から思う「いいコミットメッセージを書くために気をつけるべきポイント」をまとめてみました。 興味のある方はご参考にしてみてください。

Google スプレッドシートでの行情報の便利な使い方

Google スプレッドシートで「行の情報」( ROW() )を便利に使う方法をいくつか集めてみました。

1. 自動採番

テーブルで何らかの情報を管理していると、各行に番号をつけたくなることがあります。 そんなときは 1, 2, 3 ... と数値をひとつずつ入力したり、最初の 1 と 2 だけ入力して後はマウスでセルの角をひっぱって値を自動補完したり、という方が多いかと思います。

行番号の情報( ROW() )を使えば、お手軽に自動採番を実現することができます。

先頭にヘッダ行がある場合:

=ROW() - 1

先頭にヘッダ行がない場合:

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